夏は海

カサゴ

 この時期はもっぱら海に出かけることが多いです。

夏と言えば海、対象魚も多いですからね。

気軽にふらりと行けるのも海の魅力です。堤防釣りなら大掛かりな道具も必要無いですからね。

 

 といいつつも、実は最近の海釣りは全て開発中のカープロッドで行っています。

まあ、ボツになったサンプルロッドとか、現在もテスト中のロッドとか、色々使っていますが、どれもカープロッドです。

サーフからのキス釣り等にはカープロッドは十分使えますね。ただし先調子のモデルで無いと持ち重りがします。

正直なところ、これには硬めのルアー竿の方がまだ向いている気がします。

ブッコミの投げ釣りにはかなり良いと思います。やはり置き竿の釣りの竿ですね。

胴調子のカープロッドはやりとりが投竿に比べて面白いですね。ただあまりヘビー級の錘を背負えないのは少し難点です。

泳がせ釣り、これにはベストではないでしょうか?まあこの釣りはあまり竿に左右される釣りでは無いですが。

 

 しかし堤防からの魚ですと、どうにもカープロッドに対しては物足りないサイズの魚が多いですね。

全く個人的には、1.75lb程度のバーベルロッドや9ftくらいのストーカーロッドなんていうのもリリースしたいのですが、

まあこれらが売れることは…まだまだなさそうですよね。

しかしこう言った竿なら堤防の魚でも楽しめそうな気がしますね。

 

 日本の釣り人口の内、海釣りはそのほとんどを占めていると言われています。カープフィッシングをされる方でも、海釣りをする方は

多いのではないでしょうか。今は多くのメーカーが「専門」のロッドを色々出して、あたかもそれ以外の釣りには使ってはいけないかのような

意識を植え付けている気がしますが、もっと釣りは自由であるべきだし、異なる分野の相互交流が新たな楽しみを生み出すことだってあるはずです。

そう考えると、カープロッドや、あるいはLEELで取り扱っている海外の内水面ロッドでも、もっとも身近な海釣りへの応用を考えてみても

いいのではないかなと思う、今日この頃です。

 

 P.S 本流竿の海での活用も、最近は少しずつ行われているようですね

 

 

                                                        文責 M