カープロッドのキャスティング大会!?

 いやあこのようなものがあるとは正直知りませんでした。18gプラグなどのインランド競技でカープロッドやスポッドロッドが用いられているのは知っていましたが、どうやらこの競技はぶら下げ投法で実釣に即したスタイルと錘で投げているようです、そして200m近く投げているんですね、アッパレです。

 

 さすがに200mオーバーだとベイトボードの使用が手っ取り早い気もしますが、ぶら下げでこれだけ投げるってのはすごいですね。そしてロッドも基本未改造だと思います。シマノvelocityなど…。

日本でも投釣りの分野でSTという競技種目がありまして、いわゆる狭いV字投法で200位投げますが着地投法ですからね。ぶら下げで市販ロッドでこの距離は凄いと思いますよ。

 

 投げ方を見ていると皆思い切りロッドを高く構えて(おへそが見える位)体の前後のスライドを大きく使って長い垂らしを上手く展開して大きく押しこんで投げていますね。日本的なぶら下げ投法は文字通り剣道の様に振りおろすだけのものが多いように思いますが、それとは少し違いますね。中には助走をしている人もいます。

 

 構えでかなり腕が伸びているように見えますが左足の踏み出しと共に体を沈めきちんと腕の角度を作り押しこんでますね。体全体の力で押し込めさらにロッドの遠心力が体の一部の長さも加わり大きくなることで二重に効果を発揮しているように見えます。

 

 他の動画も見ていますと左右のファールラインもかなり狭いようでSTに通じる様なレギュレーションではないでしょうか。ぶら下げでもこれだけ飛ぶのだということは、結構実釣派にも響くものがあるのではないでしょうか!?メタルジグでこれだけ飛べば青物釣りに有利でしょうね~