2016年サケ釣りシーズン

 今年も鮭釣りのシーズンとなりました。昨年ほどの遡上量ではないようですが河川によってはまずまず上がっているようです。そんな私も例年通り行ってきましたが今年は悪天候でなかなか疲れた釣行となりました。しかし色々発見もあり来年の釣りに活かせそうです。これからはモニターさんの釣行結果に期待したいと思います。そうです、新しい超大物用本流竿の開発が続いているのです…。

 今年は某大手メーカーから新しい鮭の竿が発売となり、釣り場でも何度か見かけました。サケの竿もすっかり一分野として定着した感がありますが適合ラインの肥大化も凄まじいものがありますね。そういうこちらも開発中の竿は相当ヘビーなものになりそうですが。

 個人的にはサケ以外にも大物を延べ竿で釣るという分野がもう少し広がっても良いように思いますがなかなかこれはそうはいかないようで…竿が高すぎるのもあるのでしょうが、それ以前に、メーターに近い魚を獲れる延べ竿がそもそも存在するという事を知らない釣り人があまりに多いのも一つの事実だと思います。

 もっと大物延べ竿釣りの裾野が広がればこの分野の竿の発展にもつながると思うのですが。サケだけですとこの時期限定の風物詩的な側面もありどうしても各メーカーせいぜい1~2モデルしか造れないでしょう、市場規模的に…。こちら側が言うのもなんですが、この分野はまだまだ開発研究の余地がある新しい分野だと思います。黎明期に比べるとだいぶ進みましたが鮎竿等と比べるとまだまだです。10年後、20年後どんな大物本流竿が売られているか楽しみでもありますが…。